ノンアダルトのチャットレディでライブでゴーゴーの9つのメリットアダルトチャットレディの稼ぎ方（3）固定給＋出来高報酬を実現するには？
アダルトのチャットレディでも常連さん（固定客）を作るのがおススメ。
チャットレディのお仕事で重要な【安定】【継続】【高収入】は、常連さんを持つことで実現します。
固定客を持つことで収入が安定し、より高収入を稼げるようになるのは、アダルトのチャットレディもノンアダルトと同じです。
完全出来高制のチャットレディを固定休＋出来高制にするには？
常連さんは一日にしてならず。
2回、3回…とリピートして定着していくのが常連さんです。
まずは初めましてのお客様をどうやってもう一度来させるか、これが常連さん獲得の第一歩になります。
常連さんの最もありがたい点は、チャットの予定を埋められること。
予定が埋まることは、お給料の目処が立つことです。
週に1回のお客様でも、月に2回のお客様でも、常連さんを持つことは固定給を持つのと同じです！
出来高制では、どうしても収入が不安定になります。
毎月「今月はいくら稼げたかな？」「今月の売上が足りない！」と悩んでいては疲れる上にストレスになります。
それが常連さんを作ることで、完全出来高制から固定休＋出来高になるわけです。
また常連さんであれば、あなたの都合で予定を組み立てられます。
週末や夜などライブチャットのピークタイムを避けてアポを取れば、サイトで待機してご新規さん開拓もできます。
固定給を確保しつつ、出来高分の売上も稼げる♪
チャットレディにとってまさに一石二鳥なのが常連さんと言えます。
お客様の感情移入がロングチャットを作り、高収入につながる
アダルトチャットもサービス業です。
丁寧な接客をすれば、お客様も礼儀と思いやりを持ってお付き合いしてくれます。
お客様の気持ちが強くなると、あなたを稼がせてあげたいとさえ思ってくれます。
アイドルオタクがCDまとめ買いしたり、風俗嬢がホストに貢いだり…好きな人を応援したい気持ちは誰にもあります。
男性会員のあなたへの好意がロングチャットを作ります。
ただのオナニー見せに、2時間も3時間もチャットをつないでる必要はないですから。
チャットレディのお給料が出来高だと知って、一晩中チャットしてくれるお客様もいます。
そこまでロングチャットでなくとも、常連さんなら脱ぐ前やオナニーが終わった後のおしゃべりが長くなって高収入が稼ぎやすくなります。
ロングチャットにはお気に入りの女性を独占していたいという面もありますが、たいていはたくさん稼がせてあげたいというお客様の応援の気持ちからです。
中には、チャットレディに”お休み”をくれる男性会員もいます。
毎回オナニーばかりだと肉体的に疲れるだろうと配慮してくれたり、ふつうの恋人どうしのようにおしゃべりだけ楽しむ日を作ってくれるケースもあります。
これは顔出しなしではなかなか難しい関係性です。
アダルトチャットでもお客様の心をしっかりつかむことで、恋愛感情の延長上に応援心理を引き出すことができます。
老舗で安心のアダルトチャットレディ「エンジェルライブ」
常連さんがいれば、即脱ぎ客を切り捨てて高収入を稼げる
アダルトチャットの流れで《起承転結》について書きました。
メインイベントである《転》の部分、アダルト行為（オナニー）はおしゃべりタイムに挟まれています。
前後どちらのおしゃべりタイムも、お客様の思いやり次第で時間の長さが変わります。
リピーターや常連客なら、お気に入りのチャットレディに対しても礼儀や優しさを持って接してくれるので、おしゃべりのパートが長くなり、女性は高収入を稼ぐことができます。
でも、通りすがりの男性会員はその限りではありません。
雰囲気作りのためにポイントのムダ遣いをするより、次回使えるようポイントを節約した方が良いと考えます。
ひどい人だとおしゃべりは不要ということもあります。
早く脱いで、すぐに挿れて！と言う、いわゆる即脱ぎ客です。
即脱ぎ客に当たると、気分も乗らないのでチャットレディにとっては演技がやりづらいだけでなく、報酬も少なく終わってしまいます。
即脱ぎ客はチャットレディの内面性（性格やトーク）を必要とせず、リピーターになることもほぼないので、断れるなら断っていいと思います。
ただ、毎回待機から入るチャットレディだと、お客様の選り好みができません。
待機に疲れたり、売上が少なかったりすれば、即脱ぎ客でも対応するしかなくなります。
締めのトークも同様です。
顔出しなしなどお客様との関係が希薄な場合、抜いた途端に落ちるお客様もいます。
ベッドでピロートークなしに即寝するサイテー男みたいなものですね。
インする時間は超短時間、リピーターにもならない即脱ぎ客を切ってストレスフリーで稼げるのは常連さんあってこそと言えます。
イチ押しのアダルトチャットレディ「DXLIVE」
