営業メールでもうれしくてチャットを再訪する男性心理〜新生活とともに始めるチャットレディ
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4月は新生活の始まりの時期です。
仕事や人間関係も、新生活とともに変化するのはよくあることです。
在宅で楽しめて、誰かと話せるコンテンツを探してる人が増えている中、今年は例年以上のにぎわいが期待できます。
チャット初体験のお客様と新人チャットレディの組み合わせは、リピーター獲得にも最適です!
これからチャットレディで稼ぐに当たって抑えておきたいポイント、今回は営業メールの極意を紹介します。
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メールで言葉にして伝えることで絆が深まる効果
昼職を辞めてしばらくした頃、ある人から電話がかかってきました。
出向取締役の男性からで、仕事をしていた当時は休憩時によく談笑した仲でした。
携帯への個人的な連絡ははじめてだったので「どうしたんですか?」と尋ねました。
とくに用事はありませんでした。
つながりを切りたくない人には年末に必ず連絡を入れるようにしていて、それで電話したと。
アドレス帳の上から順に電話していたのかも知れません。
少なくとも私ひとりに電話したわけではないでしょう。
でも、自分と縁を切りたくないとわざわざ電話をもらえたことは、素直にうれしかったです。
職場が違っても疎遠にならないようにしようと思いました。
人間関係は鏡のようなものです。
(※恋愛関係ではない)
好意を向けられればうれしく感じたり好意を返そうとするし、逆に自分を嫌って意地悪をしてくる人のために役立ちたいとは思いません。
先の話で言えば、もとから親しかった上司ですが、言葉で関係性を伝えられて喜んだし、以前よりもさらに親近感が上がりました。
チャットレディの営業メールも同じです。
チャットで意気投合したお客様に、メールで親近感やつながりを伝えることでリピート率はグンと高くなります。
すごく気が合って本気で笑い合ったから、またリピートしてくれるだろうではなく、楽しかったことをメールで伝えることに意味があります。
楽しい、うれしいことを言葉にして確認すれば、男性会員の満足度は更に高まります。
でも、営業メールなんだろ? という男性心理
チャットレディのメールは、お客様に《営業》と捉えられがちです。
これはキャバ嬢や風俗などでも同じです。
「仕事だから連絡してるんだろう?」などと言ってくる男性もいますが、それは否定してほしくてあえてそう聞いてるわけです。
本心から営業と思えば、返信すらしません。
大半の男性は営業メールだろうなと感じても、メールをくれたという事実を喜んでくれます。
義理だろうと、お世辞だろうと、仕事だろうと…自分の時間を割いてメールを送ることに変わりはありません。
メールの中身がチャットで話した内容だったり、二人の個人的な興味に関することであれば、なおさらです。
チャットレティとお客様の関係性をキープする
大事なのは、メールで関係をキープすること。
たまにメッセージのやり取りをして、あなたの存在や名前を忘れさせないようにすることです。
返信してくるお客様であれば、自分を気遣って連絡をくれる女性には、何かお礼をしたくなるものです。
いつもメールもらってばかりで悪いな、たまにはチャットに顔でも出そうかな、と。
数カ月も間隔が空いたお客様は、もう俺のこと忘れてるだろうなとか、チャットに顔出しにくいなと思うこともあります。
でも、あなたがフェードアウトしなければ、お客様はまた気兼ねなくチャットに遊ぶことができます。
あるいは、忙しくてチャットのことを忘れかけてたお客様も、1通のメールであなたを思い出し、そう言えばチャットで楽しくおしゃべりしたなと、またチャットしに来てくれるかも知れません。
こまめにメールするチャットレディほど、大勢のリピーターや常連さんを持っているものです。
営業メールは「今からチャットにきて」「明日○時にチャットしよう」ではなく、お客様との関係性をキープすることを念頭に送りましょう。
チャットへの訪問頻度が少ない、多いは気にする必要ありません。
営業メールで大事なのは、良い関係をキープするお客様を増やすこと。
それが収入UPへの近道ですよ!
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