マダムチャットでリピーター獲得して稼ぐため男心をつかむ相づちの打ち方と聞き方

2019-11-02

マダムチャットでリピーター獲得して稼ぐため男心をつかむ5つのトークテクニック

30代40代以上でもマダムチャットで稼げるトーク術をピックアップしています。

前回は、チャットレディが稼げる話の聞き方として、感情をプラスしたオウム返しなど紹介しました。
今回は、リピーター獲得につながる相づちの使い方を紹介します。

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チャットレディで稼ぐなら、話上手より聞き上手

お客様が「また話したい」「もっと話したい」と思うような聞き上手になることはリピーター獲得への近道です。

30代40代のマダムチャットでは、とくにリピーター獲得が稼ぐためには必須と言えます。

会話には、聞き手と話し手がいます。
チャットではだいたいお客様が話し手、チャットレディが聞き手になります。

お客様は料金を支払ってチャットレディと話をしに来ます。
そのため、チャットレディとして稼ぐためには話し上手になるより、聞き上手になる方が重要になります。

聞き方が下手だと、話してる方の満足度が低くなります。
逆にチャットレディが聞き上手だと、お客様の満足度は非常に高くなり、リピート率も上がります。

では、お客様を満足させ、リピーター獲得につながる聞き方とは、どんな聞き方でしょうか？

リピーター獲得につながるチャットレディの相づち3ステップ

聞き上手なチャットレディになるための相づちの打ち方を紹介します。

うなづきのセリフにも種類があります。
例えば「へ〜」と言えば、感心や納得を表します。
これは日本語を話す人なら、誰でも分かる意思表示です。

ですが…チャットではあえてうなづきや相づちを打つときの気持ちを省略せずに口に出してみましょう！

うなづきや相づちは、どうしても小さなアクションになりがちです。
うなづくだけ、ウンウン…と相づちだけで終わらせず、気持ちを言葉にして伝えることで、会話が盛り上がります。

具体的に例をあげて、やり方を説明しますね！

「ふ〜ん」は友だち間ではよく使われる相づちです。
でも返事に困ったり聞き流すときに使われるので、お客様には連発しない方が良いでしょう。

次の話を引き出すトークテクニックでリピーター獲得しよう

どうでしょうか？
気心の知れた友だちや幼なじみであれば、わざとらしさやしつこさを感じるかも知れません。

でも、チャットではモニターを挟んでの会話です。
うなづきや相づちだけでは、どうしても素っ気ない印象になります。

お客様も「へ〜」や「うんうん」ばかりでは、話しがいを感じてくれません。
（この話はあまり面白くないのかな）
（俺の話にはつならないのかな）
という印象を与えかねません。
そんな印象を持たれたら、リピーター獲得はできません。

なので、その時の感情をあえて言葉にして追加します。
①と②、③と比べてみると、どの相づちが話し手に満足感を与えるか分かると思います。

こうすることで、お客様に対して「あなたとの会話にのめりこんでる」姿をアピールできます。
ささいなことですが、やるとやらないとでは話し手であるお客様の満足度がまるで違ってきます。

「面白そう」「私も○○してみたい」「それから〜はどうなったの？」など、お客様から話の続きや詳細を聞き出すのがポイントです。

ちょっとした工夫でお客様は、あなたと話していて楽しいと感じてくれます。
それがリピーター獲得につながり、安定収入を稼げるようになります。

若い女性だけでなく、30〜40代以上の女性や既婚女性も需要があります。

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